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2017年4月9日日曜日

デレステグラフィックの謎

※注 こちらの記事で紹介している内容は、後日アップデートで修正されました。それに関しましてはこちらの記事をご覧ください。

デレステのグラフィックには謎が多い

いきなりオタク向けの記事でアレですが、こちらふと最近調べてみて謎が謎を呼ぶ事態になっております。
なんでもiPhoneはおいといて、AndroidのXperiaやAQUOS、arrows、国内版Galaxy S7edgeはちゃんと描画されるんですが海外版Galaxy S7/S7edgeやHuawei、FREETELの一部端末ではジャギってしまうとのこと。

(※ジャギるとは… 本来ディスプレイ解像度に合わせて表示されるはずのデータがなぜかやたら低く表示されてモザイク状になる現象のこと)

念のためなぜか手元にある(すっとぼけ)ソレでデレステをやると確かにジャギる。性能は2015年のフラッグシップスマホよりやや上なので性能の問題ではないはずですが…
WQHD解像度のはずなのにウサミンが…
これらの端末に共通する違いは何かというとCPUそのものでしかない。
例えばあのめんどくさい回線契約で有名なFREETELの極2なんかはMediaTek社製HelioX20なんていう(自称)ハイエンドCPUを積んでいます。これに対して先ほど挙げたAQUOSとかはSnapdragonってCPUを採用してます。んでSnapdragonだと綺麗に動くわけで。
Snapdragon800で動かすとこうなる
犯人捜しを続けるとCPUではなく、GPU(グラフィックプロセッサ)のせいのようで、さっき挙げたHuaweiとかのスマホはソフトバンクが買収したARM社のGPUを組み込んでいるため推理すると、デレステのドライバかなんかが「おめぇらどこの馬の骨か知らねぇから低解像度で動かすぞ」としているよう。実際、ルート化してGPUに嘘つかせる(つまりARMのGPUに「僕Snapdragon」と言わせる)とむちゃキレイになるらしい。

が、

ひとつ謎なのを発見。
なんでも"あの"FREETELの麗がジャギらないらしい。ググると出てきますが確かにきれい。いやまさかと思い何度も見直しますがやっぱりきれい。
CPUはMT6753とかいう味気ないものでGPUはMali-T720 MP3。MP3ってのはGPUのコア数のことで、多ければ多いほどいい。ボクのソレは12コアだから…これは4分の1なのですげぇ貧弱です。実際レビューを見ると重くて遊べないと言っている始末。
でも常識的に考えてそんなに重たい端末にデレステを最適化させるわけがない。(本来は重たくなるからジャギらせて軽くしてるわけで)
ならばほかにMali T720を搭載したハイスペックスマホがあるんじゃないかってググってみると、そんなものはなかった。大手メーカーのスマホを調べてもサムスンのGalaxy A8(2016)が出るくらいで、しかもこれは日本では売られてない。唯一T720を搭載しているタブレットとして、Amazon FireHD8 タブレット(2016)が出てきました。MT8163というSoCだそうですが、どっちみちグラフィック性能は高くないです。
仮説が正しければデレステがT720に「デレステが重たくならないGPU認定してる」ことになるけど、常識的に考えてスタッフがT720搭載ハイエンド端末を持っているはずがない……
まさかFireタブレットでデレステ遊ぶためにサイゲームスが最適化したとは思えない…

なんなんだろう……
誰か偉い人教えて!!!!



2017/06/11 Galaxy A8はT720じゃないっぽいので訂正
2017/12/26 改善された旨、それの検証記事へのリンクを追記しました

2017年3月21日火曜日

よくわかるSSD講座(1.概要編)

SSDってなんだ

時々パソコン関係の話題に上がってくるこのワード、実はこれコンピューターの体感速度を上げるのにとても有効なパーツの名前なんです。
このパーツ、正式名称はSolid State Drive(ソリッドステートドライブ)といい、パソコンのハードディスクの代わりに使う半導体記録装置のことを示します。

何が違うか

メーカー製(NECや富士通、東芝など)のパソコンには通常、SSDではなくHDD(ハードディスクドライブ)が搭載されています。HDDは文字通り内部に磁性体の塗られたアルミ製の円盤が入っていて、それに磁気の力でデータを保存しています。チップが少ないため大容量でも安くできるのですが、円盤に記録する関係で容量におおよそ比例して重たく、厚く、データを取り出すには物理的に動かさなければならず、時間がかかってしまいます。
下の画像の向かって左側がHDD、右側がSSDです。(画像は本人撮影)

それに比べ、SSDは半導体チップで構成されているために素早くデータを取り出すことができ、大容量でも軽く薄くすることが可能です。その代わり値段は同じ容量のHDDの数倍ほど高くなり、あまり大きな容量は扱いにくいのが特徴です。

どう使い分けるか

大容量のSSDを組み込むにはまだ部品代と昨今の円安でお値段が高く厳しいものがあり、必要最低限のデータをSSDに入れて使用するのが一般的になるかと思われます。
ここで一度双方の特性を復習してみましょう。

HDDは大容量・低速
SSDは低容量・高速

これを活かすような例としてデータを区分させてみると
SSD Windows本体、本当によく使うソフト
HDD 家族の写真、容量の大きいソフト、ゲーム
となります。

Windows本体をSSDにインストールさせることで、パソコンの電源を入れてから数秒でログイン画面を表示させることができるようになります。効果に関しては下記の動画を参考にされるといいでしょう。
https://youtu.be/P9uzOwEd9pI
また、ゲームをSSDにインストールさせることでゲームの高速化を図ることも出来ますが、最近のゲームは容量が大きくてSSDに収まらなかったり、オンラインゲームの場合はマッチング中にデータをロードしたり、マッチングそのものが遅かったりするためゲームによって体感スピードが変わる可能性が高いです。

まとめ

SSDは魔法の高速なストレージ、Windows本体をこれにインストールすると起動と動作が素早くなる!

2017年3月3日金曜日

[続報]任天堂 SwitchのmicroSDについて

Switchは高速なSDカードに対応している模様

任天堂Switchの公式ページの記載によりますと、SwitchはUHS-1規格に対応しており読み込みの速いmicroSDを使用することでロードが速くなるとのこと。まだ比較動画は上がっていませんが、例えばゲームの起動やステージ移動が素早く効果が期待できそうです。
スマブラやマリオカートなど友達とワイワイ遊ぶゲームやオンラインゲームでロードで延々と待たされないためにも、ぜひとも高速なメモリーカードを使用されることをお勧めいたします。




容量が足りなくなったら

Switchを使っているうちにmicroSDの中身がカツカツになってしまったり、より高速のカードを買ったら大容量のカードに引っ越ししましょう。データをまるまるパソコンを使ってコピーするだけでいいそうです。ただし複数のカードのデータを統合することはできないようです。3DSと同じですね。

今回はここまで。